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2018年8月22日 (水)

東海地方の御城巡りで遊び転げる!その⑤・掛川城・浜松城編

遊び転げる」シリーズ2018・東海地方の御城巡り編!

最終回は旅行3日目の午後から一気に回った2つのお城デス。

まず最初は掛川城!゚+.(・∀・)゚+.゚……って言ってもぶっちゃけ

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ドマイナーだと思うのですが(掛川の方々ごめんなさいm(_ _)m)

まぁ山内一豊の……と言われてもそれなら高知城のイメージ

強いだろうしなぁ。駅から近いのは助かったケド、お城自体も

特筆するようなポイントは特に……(^_^;)

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3
                景観としては素敵なお城デスけどね☆

 

でもその代わり、お城の麓の「鎧屋」というお店が見応えあって

何と言っても戦国グッズの数々や甲冑が渋く立ち並ぶ中で、

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いきなりの『勇しぶ』ご当地推しが飛び出すのはなかなか

シュールな光景デシたw お店の前にパネルもあるよ☆

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あと掛川駅から掛川城に至る道のりにはごにょごにょ(笑)
https://asokoro.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-b500.html

 

さて、残り時間も少なくなったので、掛川城はササッと切り上げ

続いて浜松へ移動! 浜松駅についたのが16時前だったので

お城の開場時間を考え、思い切ってタクシーを利用です!(>_<)

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……って、

夏休み期間は開館時間延長だったのでバスでも楽勝

だったのデスが_ノ乙(、ン、)_(苦笑)いや、HPをちゃんと見てない

のも悪いんデスが(Googleの概要しかみてなかったー(;´_`;))

でも天守の入り口にもそんなこと書いてなかったし!(苦笑)

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気を取り直して、お城の方ですが、ここはもう家康推し!

いうよりも「三方ヶ原の戦い」記念館デスわー(笑)しかも

視点は家康サイドなので、実に珍しい敗戦記念という(笑)

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          地下に『センゴク』の宮川先生の絵が飾られてるのデスが
           「三方ヶ原合戦の戦いって何か変なタイトルー(^_^;)

 

でもそんな家康が敗戦からのし上がった地というのをウリにする

というのが浜松城のたくましさ!さらに偉くなった家康がその後

浜松城から出て行っちゃっても、捨てられた……(´・ω・)じゃなくて

だったら「出世城」だぜ!って何てポジティブな発想なんだw

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という感じで規模は小さいデスが、なかなか面白いお城デシた。

「戦国BASARA」とかともタイアップしててがんばってたしな!

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そんなこんなで見終わったらすでに17時。あとは浜松城から

新幹線に乗って、一路福山に帰るのみデス。3日で全6城を

巡る今年の夏旅行はこれにてミッションコンプリート!

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               ラストはライトアップされた福山城がお出迎え☆

 

お城以外にもできる限り色んなトコを回って、実に密度の濃い

3日間デシた!炎天下の中、よく歩いたよ、オレ!ヽ(゚∀゚)ノ

……まぁでもその代わり、

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翌日から38℃の熱出して1週間ダウンしたケドな!(本当)

いや、やっぱそろそろ年を考えないとデスね……(;´_`;)

 

でも旅自体に悔いはないデス! 来年もできればまたどこか

遠くのお城に行きたいな☆お城はみんな違ってみんないい♪

これからも生涯の趣味として楽しんでいきたいものデスね!

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                 いつの日かこの2城にも会わねば……!

 

PS

なお、短時間の滞在だったのデスが(2日目の静岡への移動途中)、

友人がいるので掛川のすぐ近くにある袋井にも寄りマシた!

『モンスガ』にも登場の秋葉総本殿「可睡斎」に行ったのデスが、

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漫画のようなパンチラシーンは観られませんでしたが(笑)

でも天狗の像やでっかい天狗の草鞋、そして何より、

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               有名なトイレは時間が合わず観られなかった

 

色とりどりの風鈴が実に綺麗デシた!(袋井の夏の風物詩とのこと)

ホント、色んなものを観られて楽しい旅だったデスよー♪

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コメント

掛川城・・・静岡の城でも たしかにマイナーといえなくもないですね。
ボク、 掛川城をしったのは2006年の大河ドラマ「功名が辻」で 山内一豊と千代が住んでいたと。

一豊 はじめは 自分の父親 山内盛豊が信長の軍勢に攻め落とされて戦死して 山内家が散りぢりになったところから 立身出世が始まったんですから 出世運はさすが!優パパ★さん あなたが もし、戦国大名でしたら 国持、城持ち大名として生き残れる自信 ありますか(笑)

そして浜松城。 やはり静岡のメジャー城郭はこの城でしょう。
実際 武田信玄の軍勢に備えて堅固にしてた話も聞きます。ところが 信玄は 浜松城で家康が籠城すれば 戦況が不利になるとわかってたのでしょう・・・。

通り過ぎるそぶりをみせ、家康を大名としてのメンツに関わると思いこませ 三方ヶ原の大地にまんまとおびきよせられ、 あの大敗北。

でもその三方ヶ原の敗北がのちに家康の大名として 武士としての甘さを気づかせることとなり 武田滅亡後は 新たな主を求めて 路頭にまよっていた武田の元家臣団を召し抱えたそうです

優パパ★さんが 「東海地方の御城巡りで遊び転げる!【いきなりの番外編(笑)】色々な銅像を巡ってみる」 での記事にて書かれました👇

<家康公のえろい、いやえらい所は実質本位なトコにあるかなと。>

そうなんです! 武田の強さ、軍法を学には武田の家臣団を引き入れるのが一番と家康は考えてたんです。理にかなってますよね。

コメントどうもです!
え?戦国時代に生まれてたら? 
そんなのまるで生き残れる気はしないですわぁ(笑)
戦国大名とかムリムリ☆

掛川城は確かに『功名が辻』の舞台ではあるのですが
山内一豊の城と言われたらやっぱ個人的には
高知城のイメージが強いんですよねぇ……(^_^;)

浜松城は静岡人にとってはやっぱメジャーなお城なんですよね。
駿府城は天守残って無いし。静岡県的には浜松・掛川のみが
天守が残っている城ですものね。
行ってみて地元の方が愛しているのが良く伝わってきましたよー

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