前作終了から１６年（作中時間は１８年）あの『菊之助さん』が更に過激に帰って来た！（笑）『オヤマ！キクノスケさん』（瀬口たかひろ）全３巻

昨日は大雨だったせいもありマスが、久々に完オフでした～♪

なのでこういう時はゆっくりと積んでた漫画でも☆……と思い、

６月に完結した『オヤマ！キクノスケさん』を読みマシた！ｗ

え？何でかって？？フッ、それは９月９日といえば重陽の節句、

そして重陽の節句といえば「菊」を愛でる日だからデスよ！（笑）

いやぁそれにしても懐かしいなぁ、『オヤマ！菊之助』といえば

１９９６～２００１年だからボクは立派な（？）社会人でしたけど、

　

『刃牙』の最強トーナメント編目当てに立ち読みしてた（買えよ(^_^;)）

『少年チャンピオン』で読んでマシた。絵柄は少女漫画みたいなのに

内容はとんでもなく過激だったので強く印象に残ってマスよ！ｗ

とはいえ、いくら過激とはいえ何せ絵柄が絵柄なので、ボク的には

そんなグッと来なかったデスが（基本ロ〇だし乳〇も出ないしさ（笑））、

でもそれから１６年！（設定的には１８年後）絵柄も肉感的になり、

掲載誌もあの『烈』（笑）になったということで、グッと

　

直球で過激になった『キクノスケさん！』には大満足デスよｗ

乳〇は当たり前のように描かれるし、挿〇だってしちゃうしさ！！

　

とはいえ、本作の主人公・キクノスケさんは前作の菊之助の

息子ならぬ娘なので（お母さんは前作ヒロインのあおいさん）、

ふた〇りもとい（笑）あくまで奥義「神（ゴッド）ファーザー」で

鮮明に具現化された錯覚（イメージ）なんデスけどね！（笑）

　

なのでいくら奥まで入ってるようでも、〇で出されてるようでも

あくまでこれは「幻」なんだから問題無いってモンですよ！！ｗ

ということで、前作は「女形」の修行＝「女性美」を知るという

名目で女子校に入学した菊之助が狼藉を働きまくってマシたが、

本作では少女歌劇団に入団したキクノスケが、「男役」になる

修行として「娘役」たちと「合点」しまくる内容になっていマス（笑）

ちなみにNTRプレイもあるし（しかし愛犬相手のNTRとかｗ）、

他にも男の子を女の子（笑）にしちゃったり、更には、　

　

自分が他の「男役」の女の子から「男」として刺激されちゃう

という、何だかもう頭がおかしくなるようなシチュまでありマスｗ

って、何だよ、イメージ前立腺って！！Σ(・ω・)（爆笑）

　　

ということで、前作以上に過激な内容の連発で実に素晴らしい

のデスが、ただ、スケベ心の赴くままに行動させていれば

良かった菊之助とは違い、キクノスケはあくまで女の子なので

正直、話が作りずらそーな感じではあったかなぁ……(^_^;)

（何せお色気シーンに持ち込むための理由作りからして大変だもの）　

結局全２５巻も続いた前作に比べ、３巻で終わっちゃったしさ。

でもそんな風にややビミョーな感じで終わっちゃったものの、

それでもこの続編をやってくれて、非常に嬉しかったのは、

懐かしのヒロインたちのア〇顔が観られたことデスかね！ｗ

さすがに全員とはいきませんが、色んな過去ヒロインが再登場し、

大人になった色香を見せつけてくれマシた！(〃∇〃)

　

そしてラストなんか３人が美尻を並べておねだりデスから！

しかももうめっちゃ「むんむん」してるしさ！（笑）

　 　

まぁでもそこは仕方無いデス。何せ旧作では純情可憐なJKだった

彼女たちも今や３０半ば、女として一番熟れた時期デスからね！

そもそも処〇じゃないどころか、あおいさんなんかすでに立派な

経産婦なワケですから、この変化も仕方無いってもんデスよ！

まぁ娘としては母親のア〇顔とか観たく無いのもわかるケドさｗ

　

ということで、旧作を知る者としては、単なる続編というのを超えて

実に感慨無量な作品デシた。こういう続編でかつてのキャラが

「レジェンド」として応援に来るというのはよくある趣向デスが、

ア〇顔をさらしに来たというのはかなり斬新なので（笑）

他の懐かし系の少年誌エ〇漫画の名作たちも、ぜひぜひ

この趣向に続いてもらえたらなって思いマス！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ（笑）

　　

……とはいえ、冷や冷やしたのは、いくら「幻」のおちんちんとはいえ、

さすがに母親であるあおいさんに入れちゃうのはまずいんじゃ？？

と、最後の「己の娘役当て」なんか特にハラハラだったのデスが、

　

無事にメインヒロインのホップさんのガラスのちつ…もとい

ガラスの靴に挿〇してくれてホントに安心しマシたよ！（笑）　

　　　

とはいえすでに第１話の段階でお父さん（注：お互い分かってない）と

こんなプレイしてマスから、「幻」のおちんちんぐらいなら

どうってことない☆……って、んなわけあるか！ｗ　

いやホンッッット、最初っから最後までクレイジーな作品

でしたよ！　あ、超褒めてマスからね、念のため！！ｗ

　　　　　　　　　　「おっぱいはッ！お母さんでちゅよぉぉ～ッ！」って（笑）