伊賀上野旅行が楽しすぎたので「くの一漫画」とか読みマシた（笑）『あらくさ忍法帖』（春輝）第１巻！

恒例の夏休み一人旅、今年は伊賀上野に行きマシた！

いやぁ思い出してもすっごく楽しかった！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

伊賀上野城。青空バックにめっちゃ綺麗に撮れました☆　

それにしてもさすがは忍者の里！駅から降りたらさっそく

忍者がお出迎えだし、そもそも駅名が忍者市駅だしさ！

（なにせ市役所の名前も「忍者市役所」だもんなｗ）　

興味深い展示がたくさんの忍者博物館＆忍者屋敷も

ド迫力の忍者ショーも手裏剣上げ体験も良かった☆

もうホント忍者楽しい！！忍者最高！ということで、

そんな旅の興奮が冷めやらぬ中、更に忍者の世界に

浸ってみたくて、あの春輝先生の描くくの一漫画、

『あらくさ忍法帖』を読みマシた！……って、

それ絶対違うお目当てだよねぇ！？ｗということで、

なお春輝先生の作品としては以前これを取り上げていマスｗ
http://yuya2001.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/vsjk-18ba.html

こっからはよゐこの旅行記じゃないので

閲覧注意ということで☆(・ω<)てへぺろ（笑）

ということで、時は江呂時代……ってこの時点でもう

アレなのですが（笑）新米くの一・霰草（あらくさ）が

忍びとしての様々な過酷な任務をこなす中で、

あんな目やこんな目にあっちゃう☆というまさに

期待通りとしか言いようがないブラボーな作品デスよ！ｗ

でも実はこの霰草、何気に忍者としての腕は一流なので、

あんなのやこんなのは全部幻術なんデスよね（ちぇっ（笑））。

とはいえ、自分をネタにえっちな幻覚を見られちゃうのは

かなり気まずいみたいではあるケドさ！（そりゃそうだｗ）

とはいえ、そこは身体は完熟でもあくまで半熟忍者。

いつも忍術でうまく逃れられるというわけではなく、

ポルノガリ国（笑）からやって来た神の愛を説く

キリステ教の宣教師・フランチェスカとの戦いでは、

恐るべき南蛮渡来の「蛭砲（テッポウ）」によって　

ついに大事な場所を撃ち抜かれてしまうのデスが、

とりあえず性具だし、あくまでお尻☆なので

まだ一応はセーフということで！（笑）

いやぁそういう「宗教」で良かった！←良くねぇよｗ

でもその結果、ことあるごとに蛭砲の「昇艶反応」ｗに

悩まされることになってしまった霰草！果たして彼女は

その過酷な試練を乗り越えられるのか！？それとも

ア〇スの快楽もといキリステ教の愛の世界に

目覚めてしまうのか！？ｗ　どうなる次巻！？

その意味では連れ去られた殿のお尻も心配だケドなｗ　

いやぁ、伊賀上野の旅だけでなく、こうして帰ってからも

忍者の世界にはつくづく興奮させられっぱなしですよ！！

ホント、忍者サイコー！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ←すでに趣旨が違ってるｗ

PS

なお、伊賀上野では伊賀流忍者萌えキャラの伊賀嵐マイが

あちこちで案内パネル役をがんばっていたのデスが、

（どうせならお土産物屋でグッズ展開とかもしたらいいのに）

……でもやっぱ彼女も立派な「くの一」を目指すからには、

霰草同様あんなことやこんなことの修行を……デスね☆

まぁこう見えて伊賀嵐マイもけっこうでかいしな！ｗ