「姉の日」にこんな記事（笑）：ムッツリ文学少女×純情ショタの「大人のごっこ遊び」は刺激で一杯☆『ゆき姉ちゃんの官能ごっこ。』（須河篤志）現在２巻まで

「官能ごっこ」って何だよ！？Σ(・ω・)

……と、唐突すぎる出だしで申し訳ないのデスが（笑）

まぁ週末でお疲れなので、今日は「アレ」な漫画でもと思い、

そして今日１２／６は「姉の日」ということで、今回はこの

『ゆき姉ちゃんの官能ごっこ。』を取り上げるのデスが、

実に謎めいたタイトルで、一体どういうことだってばよ！？

という皆さんに簡単に説明すると、主人公のシンくん（高１）と

ヒロインのゆき姉ちゃん（高３）は家が隣同士の幼馴染み！

ゆき姉ちゃんは「図書室の地味子さん」とあだ名されるように

物静かで真面目な文学少女で通っているものの、そこはほら

文学少女だけにちょーっと本の世界にのめり込みやすく、そして、

ちょーっと、いやかーなーりムッツリすぎ（笑）なもので、

ふと手にした「官能小説」にはまってしまってさぁ大変！！

どうしても本の主人公の気持ちを体験してみたくなっちゃって

こっそり放課後の教室で、人体模型相手に再現プレイを

していたのデスが……って、何やってんの！？Σ(・ω・)（笑）

それを偶然シン君に見つかってしまい（いや鍵かけようぜｗ）

「危ないからやっちゃダメ」と説教されたものの、どうしても

主人公の気持ちを体験してみたいゆき姉ちゃんはシン君に対し、

「私と大人のごっこ遊びをしてください！」と懇願して……

って、うん、実に自然な流れだよね☆（白目）

でもまぁそこはシン君ってば純情なショタなので、断ろうと

するのデスが、そうしたら「他の人に頼む」と言い出した

ゆき姉ちゃんを放っておくわけにいかず（ちなみに初恋の相手）

そしてここに二人の秘密の大人のごっこ遊び「官能ごっこ」が

始まる－－という感じのお話デス。具体的にはゆき姉ちゃんが

はまった官能小説のワンシーン（基本アレなシーン（笑））を

二人で再現するのデスが、よりによってと言うべきか、

ゆき姉ちゃんがはまってるシリーズは学園を舞台にした

ドMな調教物（笑）なので、再現プレイは基本校内で☆

って、ハードル高ぇな、おい！Σ(・ω・)（笑）

まぁもちろん「わんちゃんごっこ」（笑）では服着てたし、

それにいつも学校でってわけじゃなく、自宅でとかもあるし、

学校帰りの公園でしたこともあるから☆……って、

いやそれはそれで大問題じゃねぇかよ！Σ（ﾟдﾟlll）

（案の定、ゆき姉ちゃんの友達に見られてバレちゃうしｗ）

……とまぁそんな感じの実に倒錯したお話なのデスが（笑）、

でもあくまでこれは幼馴染み同士の「ごっこ遊び」なので、

今のとこは本番的な流れになりそうな感じはないのデスが、

とはいえ、すでに現時点でも真面目な純情ショタだった

シン君（勃起を見られて自己嫌悪に陥るぐらい）でさえ、

様々な倒錯プレイを経験する中で、大分性癖的な意味で

歪んじゃってきちゃってマスし（まぁしゃあないわなｗ）、

そもそもゆき姉ちゃんはド変態なので（笑）今はまだ純情さも

残していますが、本音は更に先に進んでみたくてウズウズ

してますし、このままだとどこまで進化していっちゃうか……

ということでいずれは、そこは「学園官能小説」らしく、

クラスメートとか全校生徒の前で全裸を披露しちゃうとか、

美術部員や写真部員のヌードモデルにさせられちゃうとか、

弱みを握られゲスい体育教師や用務員にNTRちゃうとかの

定番プレイ（笑）の数々にも挑んで欲しいと思いマス☆

でもドスケベ＆ドMなゆき姉ちゃんなら冗談抜きに

全部体験したがっちゃうかもだよなぁ……(^^;)

あ、あくまで「ごっこ遊び」でイイんだからね！？ｗ