「女の子の日」にこんな記事２０２０：追悼・荻野真先生企画で『孔雀王』……と言ったらアシュラ（阿修羅）ちゃんデスよ！ｗ

さぁさぁ今年もやっちゃいマスよぉ！ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ 

ウチの恒例企画「『女の子の日』にこんな記事」２０２０！

「女の子の日」にちなみ、メジャーからマイナーまで、優パパ★さんが

少年だった頃に心に残った可愛い女の子が出てくる懐かしの、

そしてちょっとアレな（笑）作品をとりあげているこの企画デスが、

　１年目：『ハートキャッチいずみちゃん』　　
   ２年目：『１＋２はパラダイス』
　３年目：『パラダイス学園』
　４年目：『爆骨少女ギリギリぷりん』
　５年目：くりぃむレモン『亜美』シリーズ
   ６年目：『気ままにアップダウン』
　７年目：『MINA17!（みーなセブンティーン）』
　８年目：『ブラックエンジェルズ』
　９年目：映画『類猿人ターザン』
　10年目：小説『新・里見八犬伝』
昨年記事：https://asokoro.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-865a.html

今年は昨年４／２９に逝去された荻野真先生の追悼の意味も込めて

荻野先生の不滅の代表作である密教TUEEEE！！（笑）な

スーパー宗教対戦漫画『孔雀王』！！……というか、

本作の絶対ヒロイン・アシュラちゃんを取り上げマス！！

可愛い☆可愛いよアシュラ！ただし無印！（後述しマスｗ）

なお「阿修羅」表記の時もありマスが、
この記事では孔雀が呼ぶ「アシュラ」にします！

いや、異議あり！という人がいるのも分かりはするのデス。

月読様（右）は清楚で素敵だし、天蛇王・朋子姉さん（左）

もとっても魅力的！（特にあの眉の太さとか……ｗ）

あとマイナーですが、「倶摩羅編」に登場の幽姫（ゆき）とか

好きデシたね！（いや絶対この娘・斉藤由貴がモデルだよなｗ）

惜しむらくは死んじゃうのと、せっかくのロ〇巨乳なのに
ちゃんと脱いでくれなかったこと（一応ポロリ☆はしてるけどな）

でもやっぱり一番はアシュラちゃんでしょう！（〃'ω'）

最初は阿修羅の血を引くロリな敵キャラとして登場した

彼女デスが、孔雀の優しさに触れ、庇護下に入って以降は、

金髪三つ編みロリ尼さんとか超萌えるｗ

年齢的にまだJC（最終話（本編終了２年後）でＪＫ１）なせいも

あるのデスが、不幸な生い立ちもあり精神年齢が幼い彼女は

その分とっても無邪気で愛らしく、その明るさはこの正直

陰惨な物語（苦笑）にいつも救いを与えてくれマシたし、

自分を救ってくれた孔雀のことを一途に恋い慕う

その乙女ないじらしさもとっても魅力的デシた！

でも、そこは魔神・阿修羅の血を引く女の子デスから、

単に守られるだけのか弱い女の子ではありません！！

その炎の力を使って孔雀と共に戦う仲間でもありマスし、

特に最終エピソードでは、闇に堕ちた孔雀を救うために

色んな意味で（笑）まさに身体を張って活躍してくれマシた！

いやぁホントこうして振り返るにヒロイン力高いよなぁ☆

そしてそんな実にスーパーなヒロイン力をみせつける

アシュラちゃんが、更に加えてすごいところは、

そんな純情可憐なロリヒロインだというのにバッチリと

サービスシーンを体当たりで演じてくれることデスね！ｗ

いやまぁ『孔雀王』はそもそも第一巻からそんな漫画では

ありマスし（そこは何せ伝奇小説テイストだもんなぁ(^^;)）、

他のヒロインたちも基本全員脱ぎますし（月読様だって☆）

エロピンチも標準装備ではあるのデスが、そんな中でも

アシュラちゃんのサービスは質・量ともに他を圧していて

（ちなみにおっ〇い作画の気合いの入り方という意味でもｗ）

まさに正ヒロインの貫禄というものでしょう！（笑）

何せ昔の漫画なのでJCヒロインでも遠慮が無いぜ！ｗ

その伝説は初登場時の禁断のロ〇ヌードから始まり、

敗北してのリョナポロリあり、お風呂シーンあり、

この時点とかぶっちゃけJCどころか……げふんげふんｗ　

特に最終決戦終盤なんてこれで脱ぎおさめとばかりに

ほぼ全編裸だしなｗ　しかしこうして順に観ていくと

アシュラちゃんの発育の軌跡がよく分かるというｗ

でもいくら発育をとげたとはいえ（アーリア人だしね）

年齢的にはまだJC２にすぎないアシュラちゃんが、

孔雀を乗っ取った鳳凰にリョナレ〇プされかかる

（いやぁ連載読んでる時、ホントハラハラした(^^;)）

エロピンチもそれはもう見応えたっぷりなのデスが、

無理矢理股を開かされるとかもう……

でもはやり「アシュラ伝説」を不動のものとしたのが、

単行本７巻の「美童編」でしょう！孔雀の盟友である

黄海峰の初登場エピではあるのデスが、それよりも、

JCらしいブレザーの制服姿も可愛い☆

女子校の寄宿舎に巣くう尸解仙・美童の魅魂香に操られ、

性の玩具にされるアシュラがドエ〇い！！

この時点とかだとまだきっとJC1だというのに！！

同じく操られるルームメイトとのJC１同士とは思えぬ

濃厚なレズシーンに始まり、続いて美童のエロ触手に

色々な穴を襲われかかったかと思えば（ギリ寸止め）、

いやもう触手言うよりチン〇やん（苦笑）

更には魔物の正体を現した美童が少女たちと乱交する中で

ナイスアングル！な緊縛まで披露してくれマシた！

え？普通に乱交に混じって欲しかったのにって？？ｗ

今では大変貴重なJC１ヒロインの全裸緊縛シーンｗ

いや実はボクが初めて『孔雀王』を読んだのがよりによって

このエピだったもので（笑、いや「ヤンジャン」は敷居が……）

いたいけな中学生だったボクはすっごく影響されマシたよ！

いやぁホント、美童様最高だぜ！！←ってそっちかよ！？ｗ

ということでそんな衝撃の出会いのせいもあり、ボクにとって

アシュラはずっと心に残り続けるエ〇ヒロインなのデスが、

一つだけ残念なのが、もう少し早くこの作品の存在を知って

「ヤンジャン」での連載を読んでいたら－－

「登場初期の連載誌上では『初登場時に大聖歓喜天に犯され、以後も性調教を受け続け洗脳されているため、彼の命令に逆らえない。』となっていたが、単行本収録時にこの設定はカットされた上、連載誌上でも無かったことになった」（Wikiより） 

というのを読むことができたというのに！！（；´д⊂）

年齢もそうだけどこの体格差とか……

ちくしょう！単行本では何かボカされてたけど、やっぱあの

大聖歓喜天（しかし名前からしてエ〇いｗ）のクソ野郎に

犯られちゃってたのか！！そりゃ血涙も流すよな！！

単行本ではこの意味深な四つん這いシーンどまり

アシュラ「だからぁ、そんな設定燃やしちゃったんだってば☆」

うっぎゃぁぁぁぁぁ！！Σ（ﾟдﾟlll）（燃え尽きながらｗ）

PS

なおこの後、アシュラは続編の『退魔聖伝』や更に続いての

『曲神紀』でも登場し色々と活躍はしてくれるのデスが、

……いやもうビジュアルが変わりすぎちゃってて（ワリと性格もな）

正直別人としか（苦笑）やっぱ無印アシュラが至高デスよ！

ホント。どうしてこんなに絵柄変えちゃったかなぁ、萩野先生……💧

そもそもあんまり脱がない『退魔聖伝』。
右は蛭子の化けた偽物デスがそそられない……ｗ

こちらは『曲神紀』シチュはどれもエグいのにもっと
そそられない……ｗ（ちなみにこれも記憶を移した偽物）

PS２

口直しに（笑）OVA版のアシュラを紹介して終わるのデスが、

やっぱ第二弾の『幻影城』のキャラデザが最高で、

原作よりも更に可愛く活躍するアシュラちゃんを

観られるのでお勧めデス！（入手困難だケドな）

そして何といっても終盤敵に捕まって脱がされてからは

後はもうひたすら全裸でのラストバトルですよ！！

そしてせっかくアニメ化するんだったら、そりゃ

アシュラのおっ〇い揺らしてなんぼだよね！

という行き届いた配慮満載で、そりゃあもう実に正しく

『孔雀王』の魅力を理解したOVAだったと思いマス！

嬉しかったなあ☆何せ１巻目がアレ（苦笑）だったしさｗ

↑１巻目（「鬼還祭」）のアレ（笑）↓３巻も微妙……

PS３

最後に余談ですが、『孔雀王』は実写映画に２回なってマスが、

１作目があまりにも酷いので逆にお勧めデス(Φ∀Φ)（笑）

過去に軽い紹介記事書いてるので興味のある方はどうぞ☆

http://yuya2001.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-116c.html