ギリギリセーフで『劇場版ソードアート・オンライン－プログレッシブ－星なき夜のアリア』を観てきマシた！

気がつけば地元の映画館では公開最終日だったので、

繁忙期も乗り切ったことだしとお休みをとって（笑）

『劇場版SAO－プログレッシブ－』を

観てきマシた！平日に映画とか贅沢！ヽ(=´▽`=)ﾉ

サブタイトルは『星なき夜のアリア』ということで、

こちらでも感想を書いた原作第１巻第１話にあたる

２０２０年の終わりにメジャーなラノベネタを少々（『SAO』とか『魔法科』とか）: 「あそコロ♪」新館！ (cocolog-nifty.com)

キリトとアスナの出会いのエピソードを映画化したもの

なのデスが、原作をそのまま映像化したわけではなく、

視点人物をキリトからアスナへとスイッチし、更には

原作では描かれなかったアスナのそこに至るまでの

前日譚を描いたいわば「友情編」を入れることで

物語としてグッと深みを増したものになっていマス！

……って言うか、正直言えば、

もうずっとこの２人でいいんじゃね？って感じで（笑）

この女子コンビが時にスレ違いながらも手を取り合って

アインクラッドを攻略していく話をずっと見たいよ！

視聴記念に回したガシャで当たったラバーマスコット☆

いいじゃん！そういう世界線の『SAO』ってことで！

キリトなんてヤツはおらんかったんやで！！ｗ

後、そこは元々原作にいないキャラなので仕方無いの

かもデスが、和解できたんだから別に決別までする

必要は無いんじゃないかなぁ……。アレじゃあまるで

百合のチ〇負けみたいじゃないデスか！！（笑）

どちらにせよ、ミトちゃんが今後どうなっていくかは

非常に気になるトコなので、次回作にも出るそうだし

注目していきたいところデス。だって、こんなにも

重要キャラなのに『SAO』本編には出てこないとか

（まぁそもそも後付けキャラなので当然なんだけどさ）

もう死んじゃう未来しか見えないもの！（苦笑）

うう……何とか生き残って欲しいものだけどなぁ……

整合性のつく設定を考えてあげてよ、川原先生！

デスサイズ使いとか本編逆輸入でもいいぐらい！

PS

なお、ラッキーなことに最終日でも入場者特典である

この「裏攻略本」も無事もらえたのデスが♫

ネタバレ満載の制作スタッフ座談会も実に読み応えが

あったケド、でも何と言ってもそこは原作の段階から

映画での最大の見所になるであろうとされていた－－

アスナのお風呂シーンの設定画ならびに本編キャプ画が

バッチリ掲載されていることデスね！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ（笑）

更にはその前段階である下着姿までもがバッチリですよ！

しかも蔑むような目つきがたまらないぜ！(;ﾟ∀ﾟ)=3（笑）

ただしそこはまだJC３なのもあって同じお風呂シーンでも

前の映画（ＪＤ１）ほどのド迫力では無いのデスが、

劇場版『ソードアート・オンライン－オーディナル・スケール－』観ました！: 「あそコロ♪」旧館（各記事の続きは「新館」でどうぞ！） (cocolog-nifty.com)

最近はすっかり薄い本でのNTR役が板についただけに

こういうまだ初々しい頃のアスナのサービスシーンは

実に嬉しいものですね☆（笑）

グッズも何気にお色気系が多いアスナさんｗ

ただ残念ながら同時にＪＣ３という設定が仇になったか

色々と規制の壁が立ちはだかってる模様で、前作と違い

円盤買っても見えちゃってたりはしないそうデス……

原画には色々と書いてあるそうなのにぃぃ！(;´д⊂)

右は原作挿絵。こっちの方がまだ見えるよな……ｗ

ＰＳ

映画ではアインクラッドに来る前の現実世界のアスナが

どんな家庭環境にあったのかも描かれていたのデスが、

父の跡を継ぐ優秀な兄がいて、冷たい母親からは

がんばっても評価されず、優等生の仮面を被ったまま

心に孤独を抱えるお嬢様……って、

こんなのもう家出＆援交転落待った無しデスね！ｗ

（いやもう『ひげひろ』の沙優ちゃんかよって（笑））

もしアインクラッドに行ってなければ、それはそれで

別の異世界に堕ちるトコだったかも。残念！←おいｗ