こう「マリオ」「マリオ」って言われるとついつい……（小ネタですｗ）

今週はお疲れなので、本当に小ネタです（笑）

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の

大ヒットに続いて、

ついには約１１年ぶりの完全新作までもが発表されて

今まさに絶好調の「マリオ業界」デスが、

任天堂、約11年ぶり完全新作「スーパーマリオ」10月発売 青い花が“ワンダー”な世界を見せる (msn.com)

せっかくなのでこの勢いに便乗して（笑）

同じくマリオが大活躍するこの作品、

【覚え書き】『超次元伝説ラル』に関わるいくつかの「重要な議論」のまとめ（笑）

今日はちょっと後世に向けての覚え書き的な記事なのデスが、

事の発端はこのブログでもお馴染みビキニアーマー界の神絵師

タマネギーニョさんのTwitterでのこの発言から始まりマシた。

「ＳＦ超次元伝説ラルがＳＦを名乗っている」

というのも、この話に入る前にタマネギーニョさんは、

「ビキニアーマーの防御力を疑問視するのはナンセンス」

タマネギーニョさんはTwitterを使っています 「ビキニアーマーの防御力について。 そもそもフィクションに文句言うのはナンセンスという話をしよう。 そもそもマンガ・アニメの鎧は歩くのさえ大変。 実際に着せて50m走らせたら、完走できるのはビキニアーマーぐらい。 ほぼ間違いなく着崩れます。 つづく https://t.co/RseA0mKOS2」 / Twitter

という問題提起をされていて、その中でSF作品ならともかく

そもそもファンタジーなら何でもありだよね……となった所で、

あれ？「そういえばラルって『SF』名乗ってね？」という話に

なったというワケなのです（笑）

ただ、実はこれにはもう１つ重要なポイントがありまして、

１作目は『SF・超次元伝説ラル』そして故・倉田悠子先生の

小説版も『SF超次元伝説ラル』（ただし「・」が無い）デスが、

２作目は『超次元伝説ラルⅡ』と「SF」が無い！Σ(・ω・)

そこから私、タマネギーニョさん、同じく『ラル』絵も描かれる

天坊（てんぼう）さんの３人で仮説を立て合ったのデスが……

（以下は「続きを読む」にしておくので興味がある方はどうぞ）